マイクロバス活用コミック
少年サッカー監督の悩み編
子供のイベントにはトラブルが付き物この監督さんは駅からグランドまでの道のりに不安があるみたいです。大人にとってはそうでも無くても、飽きやすい子供にはつらい道のり。しかも16人での大移動です。はぐれてしまわないように、事故に合わないように、他の人の迷惑にならないように・・・
と、気配りで大変。無事に着いたとしても、肝心の子供達は移動でくたくたになっているかも・・・
この他にも不安要素はたくさんあります。公共の交通機関を使う以上、他の人の迷惑にならないよう、気を配らなければなりません。さらに、子供が遅刻してしまうと大変。電車もバスも待ってはくれません。
マイクロバスなら一気に解決できます!マイクロバスを使えばこの問題は一気に解決できます。
移動は全てバスの中。歩き疲れる子も、迷子になってしまう子も出てきません。遅刻した子は待てば良いのです。むしろ、最初から個別に拾いに行くのもいいかもしれません。
子供同士が騒ぎ合っても問題無し。むしろ監督さんも一緒になって今日の試合の作戦を立てたり、カツを入れるのも良いでしょう。
試合が終わっても大丈夫。お疲れの子供はスヤスヤと夢の中。子供の家の前で起こしてやれば良いのです。
マイクロバスは送迎以外にも色々な使い方が出来るのはご存知ですか?
試合の後のドリンクに始まって、ボールやユニフォームも楽々と積みこめます。
21人まで乗れるので、見学のメンバーも、保護者も、他の監督さんも乗り込めます。ピストン移動なら何チームでも運べます。
万が一の怪我や熱中症にも、バスが簡単な救護場所になります。もちろん、休憩場所にも。炎天下ではバスが作る影は良い日陰になります。
カーテンを閉め切れば女の子のための更衣室にも便利でしょう。
このように、アイデア次第でどんどん便利な使い方ができます。